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手技の引き出しを増やすことの大切さ

執筆者の写真: Jasmine may 講師
Jasmine may 講師
5月23日
読了時間: 3分

HPやSNSでも繰り返しお伝えしている

「手技を増やすこと」


今日は改めて、

なぜ手技のバリエーションを増やすことが大切なのかをお話ししたいと思います。


手技を増やすメリットは、大きく3つあります。


1、さまざまなお身体の状態や疲れに対応できる

2、お客様一人ひとりの“心地よい強さ”に合わせられる

3、変化のある施術で、飽きのこない満足感を提供できる


実際に私もお客様の施術をしていて「手技を増やしておいてよかった」と感じた場面はたくさんあります。



例えば、花粉症の季節。


鼻づまりでうつ伏せが苦しい..

鼻水が止まらない..

咳が出やすい..


そんなお客様が来店された時、通常のうつ伏せ施術では辛そうだったため、急遽もみほぐしを“横向き”に切り替えて対応したことがありました。


すると、何度も鼻をかむ必要もなくなり、安心したようにすやすやと眠りにつかれました。


もし「うつ伏せの施術しかできない」場合、その方にとって快適な時間は提供できず、むしろ辛い時間になったことでしょう。



また、施術に慣れていないお客様の中には、オイルトリートメントで背中を触れられると「くすぐったい」と感じる方も少なくありません。


そんな時に役立つのが、前腕や手のひらなど“広い面”を使った手技です。


親指で触れるとくすぐったさを感じる方でも、面でやさしく圧をかけることで、安心して受けていただけることが多くあります。


もし「背中を流す手技は親指を使うものしか知らない」としたら、選択肢はきっとこの2つ。


①くすぐったいのを我慢してもらいながら続ける

② くすぐったい部分を避ける


①では筋肉が緊張してしまい、本来緩めたい場所に逆に力が入ってしまいます。


②も一見優しい対応に思えますが、実は“凝りすぎているからこそくすぐったい”というケースも多く、本当はしっかりアプローチしたい部分だったりします。


そんな時、試せる手技があと2〜3種類あるだけで、対応できる幅はぐっと広がります。


お客様のお身体やその日の状態は、一人ひとり違います。


だからこそ大切なのは、


“この手技しかできない”ではなく、

“この方にはどの手技が合うだろう?”と選べること。


手技の引き出しが増えるほど、

施術の自由度も、自信も、お客様の満足度も高まっていきます。


当スクールでは、ただ手順を覚えるのではなく、


実際の現場で「こんな時どうする?」に対応できるよう、さまざまな手技を実践的に学んでいただけます。


選ばれ続けるセラピストになるために。


ぜひ一緒に、“対応できる手”を増やしていきましょう。

 


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🌼 Jasmine may マッサージスクール


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